ずっとサイトネームで呼び合っていたら、お互いの親密度もそれまでとなってしまう。
できるだけ、早い段階でお互いの本名もしくは呼び名を決めて、そう呼び合う仲になったほうがよい。
タイミングとしては、サイト内メールの段階で聞くか、遅くても直接連絡先交換した直後に聞いたほうがいい。
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お互いの呼び名を決める時の例文
お互いの呼び名を決める時
あ、僕、下の名前は【自分の名】っていいます。
【自分の名】でも【自分の名】くんでも【自分の名】ちゃんでも好きに呼んでください^^
【自分の名】でも【自分の名】くんでも【自分の名】ちゃんでも好きに呼んでください^^
【相手のサイトネーム】さんは【本名ですか?/何て呼べば?】
↓
じゃあ【自分の名】くんで。
私は【相手の名】っていいます。
↓
わかりました。
【相手の名】さんですね!
【相手の名】さんですね!
年下なら呼び捨てがいいが、一応そう呼んでも大丈夫か了承を得たほうがよい。
もし、相手が年上ならさん付けのほうがよいが、相手から「呼び捨ていいですよ」と言ってきた場合は、遠慮なく呼び捨てにしよう。
お互いの呼び名を決める時のポイント
1.できるだけ早い段階で
長くやりとりをした後だと、お互いに本名を言い合うタイミングを逃してしまう。
できるだけ早い段階で、遅くても直接連絡先交換をした直後がよい。
2.必ず自分から名乗る
今の時代、礼儀を重んじる子は少ないが、念のため自分から先に名乗ろう。
3.お互い本名でなくてもよい
重要なのは、お互い好きな呼び名で呼び合うことなので、もしどうしても本名が知られたくないのであれば、偽名でもいい。
ただ、真剣な恋愛に発展して、継続して会う仲になった場合は、いつか本名を言わないといけないので、そのあたりも考慮に入れておいたほうがよい。
4.呼び捨てが望ましい
もし相手が呼び捨てでも大丈夫というのであれば、絶対に呼び捨てにすべき。
そのほうが新密度は格段にアップするのだから。
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