直接連絡先を交換する時の例文 – 出会い系メールテンプレート

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ポイント制サイトではサイト内でずっとメールをしていると、ポイント消費が激しく、すぐにポイントがなくなってしまう。

そのため、できるだけ早くサイト内メールを脱出して直接メールを交換したいところ。

しかし、あまりにも早くメール交換をお願いすると、相手に警戒されてしまう事もある。ここは目安として6往復~10往復ぐらいでメール交換をお願いするようにしよう。

今までの時代、パソコンのメールや携帯のメールでやりとりしていたが、今の時代、LINEやカカオトークでメッセージのやりとりをするのが主流になっている。LINEやカカオは気軽に友達登録ができ、何かあってもすぐにブロックできるので、メール交換のハードルはかなり低くなった。

もし、LINEやカカオをしていないという方は、この機会にインストールして使えるようにしておこう。

直接メールを交換する時の例文

直接メール交換をお願いする時

【相手】さん、ここだと気付くのが遅くなっちゃうので、もしよければ、直接メール交換しませんか?
PCのメールとか携帯メールとかLINEがあるけど、どれがいいですか?
もし抵抗あれば、フリメの捨てアドとかでも大丈夫ですよー^^

ここでは、YES・NOの選択肢を与えず、メール交換する事を前提に通信手段を選ばせる。

「カカオしかやってないんですよ」という断り文句に後々対応できるように、ここではカカオの事は書かず、用意だけはしておく。

たいていの女性はここで「LINEなら大丈夫ですよ」と返ってくる。

メールアドレスやLINEのIDを教える時

ありがとうございます!
じゃあ、【LINEのID/アドレス】送りますね♪
○○○○
よろしくお願いします^ ^

自分からLINEのIDを教えるのを嫌がる女性は非常に多い。
自分から、メールアドレスやLINEのIDを教えるようにしよう。

直接メール交換をお願いする時のポイント

1.1通目や2通目でメール交換をしない

1通目や2通目でLINEのIDを送ったりすると、相手に業者と疑われてしまう。
相手の警戒心を高めるだけなので、ある程度やり取りしてからにしよう。

逆に相手が、聞いてもいないのに1通目や2通目のメールでLINEのIDを送ってきた場合、業者である可能性は非常に高いので、注意が必要。

2.LINEのIDは必ず自分から教える

メールアドレスの場合はどちらから教えたとしても、送受信した際にお互いのメールアドレスがわかるのであまり気にしないが、LINEのIDの場合は勝手に友達登録されたりするのを嫌がるためか、自分から教えるのを嫌がる女の子が多い。

またIDを本名にしていたり、電話番号登録にしていた場合も、まだ親しくない相手にそこまで教えたくないと思う女の子が多い。

そうなると、一向に直接LINEを交換する事ができなくなるので、IDはこちらから教えてあげるようにしよう。

3.もし断られたら…

サイト内である程度メールのやりとりをしているにもかかわらず、メール交換に応じない場合は、CB(キャッシュバッカ―)である可能性が高くなる。

しかし、普通の女の子で警戒心を持たれているというケースもある。

とはいっても、このままサイトでやりとりを続けていても、ポイントがどんどん消費されるだけ。どうせ終わりにするなら、再度お願いしてみる価値はある。

メール交換を断られた時

メール送信が安く利用できるサイト

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