セカンドメール以降の例文 – 出会い系メールテンプレート

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セカンドメールとは自分から送ったファーストメールに相手から返信があった場合、もしくは自分の書いた掲示板やプロフィールを見て相手からメールがあった場合に返信するメールの事をいう。

セカンドメール以降は、会話をうまく楽しませてあげ、メール交換やデートに誘っていく。

このページではセカンドメールおよびそれ以降のメールの例文を紹介していきたいと思う。

セカンドメール以降の例文

セカンドメールおよびそれ以降のメールを送る時

【相手】さん、メールありがとうございます!
よろしくお願いします♪

僕は【相手の質問への回答】なんです^^

【相手】さんは【好きな/行ってみたい/見てみたい/聴いてみたい】【趣味の内容】ってありますか?

サードメールからは最初の2行を省いて送信。
典型的な例だが、相手のテンションに合わせ、趣味や好みについてもっと詳しく触れてみたり、絵文字や顔文字を使ってみたりする。

返信を急かさないメールで余裕を見せる

いえいえ、返信は【相手】さんのお時間ある時で大丈夫ですよー^ ^

もし、相手が「返信遅くなってごめんなさい」というような事を言ってきたら、この例文を使って余裕を見せよう。
いつだって余裕のある男がモテるのです。
間違っても返信を急かす事のないように。

セカンドメール以降やりとりを進める時のポイント

1.相手のテンションに合わせる

例文では短文となっているが、もし相手が長文で送ってきた場合は、それに合わせて、同じぐらいの文字数もしくはそれプラスアルファ分の文章を送ってあげてほしい。
後は、返信の間隔や、行の空け方、絵文字や顔文字なども合わせてあげるとメールが続きやすい。

2.質問を1つ入れる

ファーストメールと同じく、セカンドメール以降も質問を入れて返しやすくしてあげる。
あまり質問ばかり並べてしまうと、面倒と思われてしまったり、その中の1つだけ回答されて、会話がちぐはぐになってしまったりする。
よっぽど会話が盛り上がれば、2つ質問をする事もあるが、基本的には質問は1つにとどめておこう。

3.初期段階ではプライベートな事を聞かない

一流ホストはお客さんの女の子に「住所」「年齢」「職業」を聞かずに話を盛り上げていくという。
誰だって、プライベートな事を聞かれると警戒してしまうし、親しくないのに答えたくないと思う女の子もいるのが現状だ。

しかし、デートの待ち合わせ場所を決めたり、恋愛を前提として会う話の一環として相手の住所や年齢を聞く機会は必ず訪れるし、聞いておかないといけない情報でもある。

メールを始めた初期段階でそれらを聞くと警戒されてしまうため、せめてサイト内でなく、直接メールを交換してから徐々に聞き出していったほうがよい。

相手の情報を何も知らない段階で、そこから話題を切り出さずにどこから話題を切り出すの?
と思うかもしれないが、それまでは…

  • 住所を聞く代わりに「いつもどこで遊んでるの?」と聞いて、おおよその活動エリアを聞いたり
  • 年齢を聞く代わりに「学生の頃に聞いてた音楽は?」と聞いて、年代を割り出したり
  • 職業を聞く代わりに「お休みはカレンダー通り?」と聞いて、相手の職業のヒントを得たり

など工夫して質問しよう。

もし相手から聞かれた場合は、答えた際に「○○さんは?」と聞き返すと印象も悪くない。

4.話題に困った時は?

話す話題に困ったときのテンプレートも用意しているので、是非活用してほしい。

話す話題に困った時は?

5.もし返信がなくなったら…

出会い系サイトで女の子とやりとりをしていると、返信がなくなってそのままフェードアウトしてしまう事もある。

しかし、相手が忙しかったり、返信したつもりが返せていなかったというケースもあるため、そんな時は返信を急かすより、少し待ってみる事が大事。

ある程度待ってみて返信が来ないようであれば、こちらから再度メールを送ってみよう。

メールの返信がない時は?

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メール送信するのに、100円以上かかる出会い系サイトは悪徳サイトの可能性が高い。
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