出会い系アプリ・サイトにおいて、サイト内メールから直接メールを交換して何度かやりとりをしてデートに持ち込むというのが、おおよその流れだが、デートに誘った際、「もう少し仲良くなってから」「予定が合わない」と先延ばしにされる事がある。
その場合は、やりとりを継続してタイミングを見計らいながら、再度デートに誘い込む。
しかし、やりとりを続けていても一向に相手の反応に手応えがなかったりすると、次第に話す話題がなくなってきて、打つ手がなくなってしまう。
これを「手詰まり」というのだが、相手が質問に回答するのみの女の子や、一言メールの女の子の場合は、こちらのモチベーションが持たず、それよりも早い段階で手詰まりを起こしてしまう事もある。
相手からの返信がないわけではないのに、こちらのモチベーションが下がってしまい、ここでやむなくフェイドアウトをするしかなくなる。
さらに2回以上デートに断られているのであれば、もうこれ以上頑張っても望みは少ないため、無理にやりとりを継続するよりもここできっぱり終わらせて、次の女性にターゲットを移したほうが、時間の無駄遣いにならない。
どうせ終わらせるのであれば、最後は綺麗に去りたいところ。
ここで紹介する例文は必ずしも状況を打破するものではなく、単なる捨て台詞なので、使うか使わないかはあなた自身で決めてほしい。
打つ手がなくなった時に送るメールの例文
話題がなくなり次のステップに移そうとしても断られた時に送るメールの例
それまでは、まったりメールして、仲良くなれればなぁなんて思います(*^_^*)
あ、でも、僕からのメールがなくても「話す話題が見当たらないんだろうなぁ」ぐらいに思っててくださいね(^^;;
僕から嫌になったりすることは絶対にないので(汗)
これを送っておけば、こちらからメールをしなくても、相手は理解してくれる。
女の子からしてみれば「ふーん」ぐらいの情報でしかないが、もし「自分から振りたい」という高飛車な女の子だった場合でも逆恨みされる事無くフェードアウトできる。
打つ手がなくなった時のポイント
1.相手のテンションを見極めよう
質問に答えるのみだが、絵文字や顔文字をたくさん使っていて、愛情あふれるメールをくれるのであれば、単なる冷やかしではなく、今後デートに応じてくれる可能性もある。
まだデートに誘っていない状態や、1回しか断られていないのであれば、この例文はまだ使わず、自分のモチベーションが持ちこたえられるまで頑張ってみよう。
既に2回デートに断れているのであれば、もうこの先はないと思ってよいため、ここで綺麗に去ろう。
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メールを送受信するのに100円以上かかる出会い系アプリ・サイトは悪徳サイトの可能性が高いです。
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